在校生インタビュー
目から鱗が落ちた体験。好奇心が刺激される講義の「今」をご紹介します。
世界の文化を掘り下げる講義が毎回新鮮で、好奇心旺盛な私は一番好きな時間です。
特に中国はぜひ自分の目で見たくなって昨年、短期留学制度を利用して行ってきました。
マスコミを通じて知る中国とは多くの面で違って親近感が生まれ、好きな国の一つに。 目から鱗が落ちるとはこういうことかと実感しました。
オープンキャンパスでは最近実施した海外研修やフィールドワークの様子をご説明します。是非ご参加下さい。
在校生インタビュー
企業とスポーツ活動は切っても切れない関係にある事を知る事が出来ます。
「スポーツ」という切り口からビジネスを学ぶと、いろいろな立場の仕事を具体的にイメージしやすく、
一段と興味がかき立てられます。 現場実習もとても刺激的で楽しく取り組めています。
企業の方に交じって実際にイベントの企画会議に参加し、意見を求められたり、緊張感が漂う雰囲気を体感しながら、
企業活動とスポーツには密接な関係がある事を実感出来て本当に良い経験になっています。
在校生インタビュー
考古学や学芸員資格など資格もしっかり取れ、好奇心を刺激される授業が待っています。
中学時代に家族で化石の展示を見たのをきっかけに考古学分野への興味が広がり、
学芸員の資格がとれて、博物館を併設しているここへ進学。 図書館司書の資格を取れること、高校時代から特化して学んでいた英語の授業が豊富な事も魅力でした。
進学前から入部を決めていた考古学研究会で、外部の博物館の見学や勉強会、学内の博物館運営のほかに発掘調査も経験でき、
自分の興味のあることを学べている手応えがあります。
在校生インタビュー
授業や実習を通して身につく一つひとつが自分のためになっています。
私は元々「学校」が好きで、教育関係の仕事に就きたいと思っていました。
高校時代の幼稚園でのインターンシップでかわいい子どもたちと接し、保育者の道を目指すことに。
声のかけ方一つでも子どもの反応は変わり、毎日とても充実しています。
オープンキャンパスでは、具体的な授業の内容や資格、実習でどんな事をしているのか、質疑応答を交えながら先生と我々学生が丁寧にご説明いたします。