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フォント1つで、印象はガラッと変わる。

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最終更新日:2018/12/27   公開日:2016/01/19

こんにちは、中村です。
縁があって、大学に通いながらデジファでプログラマーをしてます。

何を書こうか、お昼にシエスタしながら考えてたわけですが、あまり思いつかず。

普段のオペレーションで、あまり触る機会はないのですが
今日はフォントの話をば。

MS?ヒラギノ?メイリオ?小塚?
なんだかいっぱいあって何がいいのかわからないですね。(おいおいw)

というわけで簡単に説明していきたいと思います。

<明朝体とゴシック体>
日本語の書体だとこの2つに分けられると思います。
2つをネットでググってみると…。

明朝体・・・・・女性的、繊細、洗練された
ゴシック体・・・男性的、力強い、しっかりとした

・・・なるほど・・・?

やっぱりよくわからないので。比較してみましょう!w

まずは、ゴシック。

スクリーンショット 2016-01-19 14.42.14

そして、明朝

スクリーンショット 2016-01-19 14.47.24

こう見ると何となく分かりやすいですね。
個人的に、明朝の方が好きですね(知らん)

Webもそうですが、資料を作る時も何を選ぶかによって印象が大きく変わるので、
慎重に選ばないといけないですね…(いつも小塚かヒラギノです、ゴメンなさい)

まあ、でもぶっちゃけるとMacBookで見るとどれも結構綺麗に…ゴニョゴニョ
Windows機でもしっかりテストしなきゃ…。