ストレージがなくなるあいつをどうにかする話-1
こんにちは、プログラマの中村です。
もともとそこまで保存するタイプではないので16GBの6Sを使っている(”なんかカッコいい”という理由でiPadも契約していた&学生時代だったのもあって金がないw)のですが、ストレージがピンチに…。
なんとか容量を確保するために、どうにかしてみようと思いました。
今日は写真編。
普段は、写真撮るとこのアプリに保存されるかと思います。
こいつだと、当たり前だけどそのままiPhoneのストレージに行っちゃうんですよね。
しかも今だと、高画質な分画像が重かったりするので結構たまります。
ストレージの確認は、[設定]→[一般]→[ストレージとiCloudの使用状況]でCheck.
なので、手間が1段階増えるんですが、Google Photoに移行します。
手持ちのGoogleアカウントでログインした後、バックアップしてくれます。
(※Wifi環境をお勧めします。)
バックアップの後は、[設定]→[端末の空き容量の管理]→[空き容量を増やす]で画像を消します。
するとGooglePhotoのみに保存されているので、iPhoneのストレージは軽くなるというわけです。
ただ、他のアプリに送る時は、アプリからは呼び出せない(デフォルト)のでそこの調整も必要かなといったところです。
とりあえず、ストレージを節約するにはいい手かなと思います。
これからは使い込んで、追記していきます。